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こんばんわ。
深夜になるとやはり色んなに不安を抱えてつらくなってしまいます。最近の悩みはもう恋愛しかないのですごく鬱陶しいです。早くこの悩みが解決して欲しい。
相手と出会ってからつい最近一年が過ぎました。もうあいてには恋愛感情なんてものはなくただ私を友達と思ってるだけ。その現実に耐えれてない、慣れていない、向き合えてない自分がただ単に情けない。そろそろ現実を見ないと。逃げないで立ち向かわないと。
なんで 好き という気持ちはこんなにも強いのだろうか。私自身恋愛体質だから余計、どの欲にも相手に対する好きという感情が勝る。
綺麗な過去に見惚れているから執着の沼にハマる
最近私は大恋愛をしました。
と言っても、付き合った期間は二ヶ月程度（笑）この現状を振り返って笑えてきます。まあ、いま好きじゃないと言ったら嘘になりますが、友達としてその相手と仲良くやってます。
そこで学んだことが沢山ありますがいくつか紹介していきます。共感してくれると嬉しいです（笑）
[目次]
- 現実を現実として受け入れないと地獄を見る
- 生物学的に男女を理解する
- 依存先を沢山作る
１.現実を現実として受け入れないと地獄を見る
大恋愛でよく起こりがちなのは、付き合ってた頃の思い出が別れた後に美化されすぎて記憶として蘇ってくることです。
そのせいでいつまでもその人に期待して沼るんですよ（笑）
ま、過去に起こったことが再び起こるなんてそんな確率は少ないし、むしろ不確定で希望なんてありません。過去に執着するんじゃなくて、現実を現実として向き合ってみることが最善の攻略なのかもしれない。ほんとにキッツイですけどね、、、悲鳴もんです
２.生物学的に男女を理解する
この方法はヤリ◯ンの知り合いから教えてもらったのですが、意外と気持ちが楽になったので紹介します（笑）
大半恋愛には性行為はつきものでしょう。性行為で気分が良くなったり、または、不安を抱えたりする人も多いはず。男女それぞれの考え方を解釈すると、、、
男性：自分の遺伝子を沢山残していきたい。
女性：自分の遺伝子を残せる相手を確保しないと。
この本能的な考え方が違うおかげで、男性はヤリたいと頻繁に考えることが多いし、女性よりも性欲が強い。逆に女性は、一回性行為をした相手のことを好きになってしまうことが多いらしいです。中には、好きな人としかできない男性や欲を満たすだけと考えれる女性もいますが、大抵はこのタイプが多いようです。
３.依存先を沢山作る
相手に依存してしまう人は暇な人が多いです。私もその仲間（笑）
恋愛を大いに楽しんでいる人は、相手に依存していない。
つまり、自分の趣味、やりたいことや友達に依存先を作って、それも本気で楽しんいる。恋愛において一つに熱心してはだめ沢山の依存先を作って余裕を持たせる、それは一番と言ってもいいほど重要なのではないだろうか？
私は大恋愛で大まかにこの三つを学んだ。まあ何にも不安にならずに一緒にいれる相手が確実にいいです（笑）気難しく考えずに楽しく恋愛していきたいものです。
